ヴァイオリンやヴィオラを演奏する際、最も大切なのは、右手です![]()
きれいな弓の持ち方、無駄のない身体の使い方で、良い音色は作り出されます![]()
では。
まずは、鉛筆一本でおさらい!!
いつでもどこでもできるから、とってもオススメですよ〜![]()
ヴァイオリンがなくっても、
練習は工夫すれば、どこででもできます![]()
Let’s try![]()
①まず、きつねさん
②きつねさんに、歯をつくってあげて![]()
③きつねさんのお口に、えんぴつをはさんであげましょう (できれば、六角えんぴつでまだ削っていないものがオススメ)
④人差し指と小指を置きます
このときに大切なのは、
中指と親指でえんぴつ(弓)を挟めているかどうか?
親指は少し曲げる感じで。
突っ張らないように。
小指は置くだけ。
人差し指は少し深め。
きれいに持てましたか??
この状態で手首をグルグル回してみたり、腕をグルグル回してみたり…
ギッチギチに持ってないかチェック![]()
崩れていなければOK![]()
これを毎日、気づいたらやってみてください![]()
鉛筆で、寝てもできるようになれば、弓でもできるようになりますよ〜![]()
コツが掴めば、鉛筆でなくて、ボールペンなどでも余裕でできます![]()
試してみてくださいねー![]()













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