はじめまして!
森の木ヴァイオリンヴィオラ教室へようこそ!講師の井上望美です。

数あるお教室の中から見つけてくださり、
またご訪問くださり、心から感謝しています。
ありがとうございます。

 

現在、コロナ禍にあり、私たち音楽家も、
かつて経験したことのない状況に置かれています。
日々の暮らしの中で、いつまで続くかわからない状況の中、
あなた自身もご家族も不安な中におられるのではないでしょうか。

 

このパンデミックを経験することで
私自身、たくさん考え、悩んできました。
そうすることで、次第に当教室の指導方針も明らかになってきました。

 

これからの子供達に最も必要なもの。
それは、「人間力=生き抜く力」です。

♬自分で考えて行動する力、創造力(思考力や判断力)
♬自分をアピールできる力、表現力(言葉で伝える力)
♬お互いの良さを引き出し合う力、コミュケーション力(リーダーシップやチームワーク)
♬どんなことがあっても折れない強くしなやかな心(豊かな感性や思いやりの心)

 

ご存知の通り、日本の学習指導方針も大きく変わります。

小学校は2020年〜
中学校は2021年〜既に始まっています。
高等学校は2022年、今年からですね。

今までのような5教科の点数に価値を置く教育から、
社会の変化に柔軟に対応し、生き抜くための人間力を育む指導方針へと
大きく方向転換をします。

 

 

 

しかし、残念ながら今の日本ではまだ
このような人間力を育む教育というのは、
個々に委ねられ、家庭に丸投げ状態なのです。

 

そもそも人間力を育むためには、
長期間にわたり、ひとりひとりへの個別の丁寧なケアが最重要であり、
それができる場所というのは非常に限られています。

 

当教室では、長年の演奏と指導の経験から、
その方に合ったレッスンを継続して行うことによって人間力を育んでいきます。

さらに、親御さんとの連携も密に行い、必要であれば、メンタルカウンセリングも行います。

 

音楽は、単なる「習い事」でも「趣味」でもありません。
生きていく上での武器であり、ライフスキルでもあります。

ヴァイオリンが弾ける!は、お子様にとっての「強み」となります。
どのように強みになるのかを
親御さんと生徒さんと絶えずコミュニケーションをとりながら、
目標を設定しながら進めていきます。
学校の先生への伝え方で内申点が上がり、受験に有利にもなり得ます。
その方法というのが大切ですが、それを親御さんと生徒さんとで細かく確かめ合いながら、
三人四脚で一緒に進んでいきます。

 

 

 

では、そもそも、ヴァイオリンを学んでいく中で
どのように人間力が育まれていくのでしょうか?

 

まず、この曲をどのように弾きたいか?というところを考えていきます。
その曲が作られた背景を調べ、作曲家の気持ちを想像しながら
自らどう弾いていきたいかを創造していきます。
これによって、感性や自分で考えて構築していく力、創造力が育まれます。

 

 

当教室では年に一回の発表会があります。
また、希望者には、アメリカのヴァイオリングレード試験が受けられるプログラムをご用意しています。

このような機会に、仕上げた曲を人前で演奏します。
人前で披露するということ、これ自体で精神力がかなり鍛えられます。
舞台上は非常に華やかに見えますが、誰も助けてはくれません。
音楽は時間芸術ですから、一度出した音を取り消すことはできません。
一人ぼっちの舞台上で、何か、があった時に、自分でどうにかしなくてはなりません。
そのような時、瞬時に考え、瞬時に行動し、瞬時に解決します。
このような経験をすることで、思考力や判断力が鍛えられるのです。

 

 

レッスンでは、良い演奏をどんどん聴いてください、とご提案をしています。
良い演奏を聴くことで、感性が磨かれていきます。
私自身ももちろんレッスン中一緒に演奏しますが、感性を磨くためには生音を聴くことも非常に大切です。

 

 

また、これはこれから盛り込んでいく内容になりますが、
グループでのディベートレッスンを行います。
お互いに演奏し合い、お互いの良いところを自分の言葉で褒め合います。
これが、表現力の育成に繋がり、自己アピール力へとつながります。
また、お互いに切磋琢磨していくことにより、チームワークが高まり、
自然とコミュニケーション能力が上がります。

 

これまで、ヴァイオリンは一人で孤独に頑張らなければならないもの、という位置付けでした。
実際に私自身も、横の繋がりなく、幼い時から必死に一人で練習してきたわけですが、
最近、私自身が、横の繋がりができることで、良いモチベーションを維持し、より頑張れるようになりました。
生徒さんにもぜひ、それを体験していただきたいのです。

「充実感から得られる自己肯定感」
これは、良い仲間、横の繋がりから生まれるものです。
なかなか一人で得られるものではありません。

 

また、特にヴァイオリンは、長く続けないと演奏できるようにはなりません。
幼い頃から長く続ける中で、様々な困難にぶつかります。

それらに立ち向かい、乗り越えながら続けられてきたこと自体が、人間力に直結します。

 

何を学ぶか、ではなく、どのように学ぶかが大切であると
新学習指導要領にも明記されていますが、
その視点で考えたとき、
音楽はただの習い事でも、趣味でもないことにお気づきいただけるかと思います。

 

子供であっても大人であっても、年齢に関係なく、一人一人がリスペクトできる立派な人間です。
よりよく生きていけるよう、私自身が今まで経験し学び培ってきた全てを総動員して
レッスンさせていただいています。

 

音大受験を目指す方や、大人の趣味の方のレッスンももちろん行っています。

ヴァイオリン演奏に欠かせない、リトミック、ソルフェージュもレッスン内で行っていますので、
あっという間の1時間レッスンです。

 

ぜひ一度、レッスンを受けに来てみてくださいね。

 

 

森の木バイオリンビオラ教室
ヴァイオリニスト&ヴィオリスト

井上望美