気になりますよね…

うちの子が教室に通ったらどうなるのか? ズバリ! お応えします。

\バイオリンが弾けるようになるだけではありません!/

 

①自己肯定感が増し増しになる! 自己肯定感を上げていく声かけがあります。 すぐには上がりませんが、少しずつ少しずつ自信をつけていきます。自己肯定感が低かった私が、アップできました。 それらのノウハウを総動員させてレッスンさせていただきます。

 

②自分の意見が言えるようになる! 私が普段気をつけていることは、生徒さん自身が自分で選ぶこと、そして、自分で考えてそれを伝えること、を大切にしています。

 

③お友達の気持ちがわかるようになる! 曲を演奏する中でも、作曲者の気持ちを考えます。作曲の背景を調べたりして、どんな風に歌うのかを一緒に考えます。 また、アンサンブルをする中で、相手がどう弾きたいのかを聴いたり考えたりする力がつくようになります。

 

④目標に向かって頑張れるようになる! 発表会や弾き合い会など、に限らず、毎週、ここまでできるようにしよう!と目標を立てて、取り組んでいきます。 そうすることで、目標を自分で立て、それを達成するためのプロセスが身につきます。 この力は、勉強にももちろんのこと、ゆくゆくは、仕事をする上でも大切な力であり、生きていく上でなくてはならないものです。

 

⑤挫けない諦めない心が育つ! 特にこれからの時代は風の時代。 ちょっとやそっとのことでは挫けない強い心が育まれていきます。 本番では誰も助けてはくれません。 先生も助けられません。 人間である以上完璧はあり得ません。 予期せぬ事態が起こるのが本番。 何があっても、自分でことを収め、 最後まで弾き切ることが求められます。 そんな経験をした子供たちは必然的に強くなります。

 

ヴァイオリンを弾けるようになるだけではなく、生きていく上での様々なスキルが身につくんですね。

それに、 やはり、生の音楽がおうちにあるというのは、何ものにも代え難いものがあるなぁと思います。

私自身、半生を振り返ったときに、 ヴァイオリンを習わせてくれた親には本当に感謝しています。

もちろん、辛いこと、大変なこと、本当に色々ありました。 でも、そんなときいつも私の傍には音楽があり、心の支えになってくれました。 それは今も変わりません。

これからも死ぬまで一緒におられるのはとても心強いことです。

 

 

 

友だち追加